TAKE FREE!!! (何かの購入と一緒にお願いします)
濃厚で半端ないテキスト量でライブハウスマンスリーの概念を超えたしかも更に情報量増やして、ホチキス留めした全20ページ仕様、2021年6月分のマンスリーです。デジタル配信無しです。 寝る時間減らして作ってます、本気です。
今回の特集はstiffslackリリースで最高な復活ライブも果たした「dry river string」、同じく永い眠りから目覚めた名古屋ポストロックレジェンド「ALL OF THE WORLD」、そしてUSエモレーベルの個人的にもセレクト最高で動向を追わざるを得ない「SPARTAN RECORDS」のJohnへのインタビューの3本、malegoat/The Firewood ProjectのThe Lost Boysこと岸野一のタトゥーに纏わる彼の歴史を振り返る記事の特集、そしてやっと行えた「toe」のstiffslackでのライブレポートの5本立て。
毎度のコラムニストはsoulkidsの柴山君、 LIVE AGEの矢田君、cinama staff/peelingwards/LFRの辻君、いつもデザインや映像等やってくれているex-stiffslack/8designの新美君、SS元カスタマー/by the end of summerのオヤマグチ、我らがfriend of mineのトゥネ、quiquiのミヤ、LOW-PASS/e;in金ヤン、malegoat/senselessの洋介君、nim/appiのヒサナちゃん、electro graveの小池さん、inthenaMEoflove/tentative fourの深井君、カセットやレコード制作でお世話になってるイマキン君、EASTOKLABの日置君、fallのショウ君、S、emitationの酒井君、SEMENTOSのジャパン藤村君、ATATAの奈部川君、FIXEDの魚頭君、dry river stringの干川君、新しくマスドレの菜津美ちゃんが好きなままに文字を綴った最高なコラム達!勿論のライブスケジュールと音源レビューも載せています。
発行部数は月半ばに無くすように作っていますので残りませんので欲しい人はお早めにです。