USミネソタのエモリヴァイバル"TINY MOVING PARTS"の2019年リリースの2曲入り片面7インチ。バンド真骨頂のアクロバティックな曲展開とタッピングエモ、そもそものソングライティングも優れた既作アルバム同様に最高なFishbowlとよりエモーショナルに叙情的なエモソングを披露するFor the Sake of Brevityの泣き要素、ピアノや女子コーラスも絡めるこちらも今のUSエモシーンを引率する説得力で押し進めた名曲を披露。B面はシルクスクリーンプリント仕様で装丁も素晴らしく所有感がもれなく。限定盤です。
ビニールカバーが空輸中に若干裂けがある事を予めご了承ください。